●歴史・地理
・1「エエトコタント岐阜市 2022」 2巻
原本:岐阜市 2021年
●社会科学
・2「いじめ撃退マニュアル ~だれも書かなかった<学校交渉法>」 小寺 やす子 文 5巻
原本:情報センタ-出版局 1995年
●自然科学
・3「ほんまかいな!根拠がわかる解剖学・生理学要点39」 川畑 龍史, 濱路 政嗣 著 7巻
原本:メディカ出版 2020年
●文学
・4「多次元 ~句集」 大野 鵠士 著 1巻
原本:文學の森 2014年
・5「ババ、バサラ、サラバ」 小池 昌代 著 1巻
ババ、バサラ、サラバとは何だろう。現代詩の最前線に破裂するミクロコスモス、20誦。
原本:本阿弥書店 2008年
・6「ボーン・コレクター 下」 ジェフリー・ディーヴァー 著, 池田 真紀子 訳 5巻
連続殺人鬼ボーン・コレクターは次々と凶悪な殺人を重ねてゆく。現場鑑識にあたるアメリア・サックス巡査は、探偵ライムの目・耳・手・足となり犯人を追う。
原本:文藝春秋 2003年
●その他の資料
(以下の資料の貸出もします。どうぞご利用ください。)
・「ふれあいらしんばん Vol.84」 内閣府政府広報室 発行 1巻
・「愛唱歌 みんな花になれ 仏典童話 しあわせになった王さま」 浄土真宗本願寺派仏教婦人会総連盟 発行 1巻
(少々お時間をいただきますが、当センターで製作発表したデイジー図書をテープ図書として貸し出すこともできますので、お気軽にお問い合わせください)
●哲学・宗教
・7「聞いてみようイエスさまのことば ~マタイ・マルコ」 稲川 圭三 著 3時間39分
原本:サンパウロ 2019年
・8「「み言葉の礼拝」等での信徒の勧話についての13話 ~信仰の仲間として励まし合うために せみなりお青葉シリーズ 1」 加藤 博道 著 1時間6分
原本:日本聖公会東北教区 2019年
●歴史・地理
・9「今を築いた中濃の人びと 続」 中濃史談論会 編著 8時間43分
原本:岐阜新聞社総合メディア局出版室 2017年
・10「飛騨高山観光ガイドブック」 高山市商工観光部観光課 編 4時間39分
原本:高山市商工観光部観光課 2018年
●社会科学
・11「ちほ先生が見た岐阜人の不思議」 大薮 千穂 著 3時間59分
原本:岐阜新聞社 2019年
・12「アドラー式老いた親とのつきあい方」 熊野 英一 著 5時間17分
原本:海竜社 2020年
・13「笑顔のうちにあるもの」 福井 生 著 3時間29分
重い知的障がいのある仲間の施設「止揚学園」にあふれている笑顔の数々。同志社大学教授・小原克博氏との対談も収録。
原本:いのちのことば社 2020年
●自然科学
・14「東洋医学考根論 ~小腸は、からだの根っこである。」 田中 保郎 著 5時間17分
原本:長崎文献社 2005年
・15「医者に聞けない検査値のホント ~健康診断の気になる数値と病気のリスクがわかる本」 岡田 正彦 著 6時間6分
原本:大和書房 2015年
・16「古典から学ぶ経絡の流れ」 浅川 要 編著 12時間55分
経脈循行の理解を深められるよう、各経脈ごとに「素問」「霊枢」から、経絡の循行に関する部分を取り出してまとめる。
原本:東洋学術出版社 2017年委託
●文学
・17「地べたを旅立つ ~掃除機探偵の推理と冒険」 そえだ 信 著 9時間17分
交通事故に遭い、目覚めるとロボット掃除機になっていた刑事。彼は掃除機の機能を駆使し、姪を守ることができるのか。
原本:早川書房 2020年
・18「探偵★日暮旅人の壊れ物」 山口 幸三郎 著 9時間9分
日暮旅人が経営する探偵事務所に、旅人の学生時代の先輩である美しい依頼者が現れた。旅人の過去を知る女性の出現に、陽子は動揺を隠すことができず…。
原本:アスキー・メディアワークス 2013年
・19「探偵は絵にならない」 森 晶麿 著 6時間13分
同棲していた家を出て行った彼女を追い、故郷の浜松に戻った失業ぎみの画家。友人の家に転がり込み仕事と彼女を探すが、奇妙な依頼ばかりが舞い込み…。
原本:早川書房 2020年
・20「よろず屋お市 2 ~深川事件帖 親子の情」 誉田 龍一 著 5時間36分
よろず請負い稼業に勤しむお市は、亡き養父が取り逃がした盗賊が江戸に戻っていることを知る。探索を続けるうち、生みの親の死に関する事実に近づき…。
原本:早川書房 2020年
・21「わたしたちが光の速さで進めないなら」 キム・チョヨプ 著,カン・バンファ,ユン・ジヨン 訳 9時間29分
亡き人々の生涯に関する情報を収集する図書館を描いた「館内紛失」など、心温まるSF短編全7編を収録。
原本:早川書房 2020年
・22「クララとお日さま」 カズオ・イシグロ 著,土屋 政雄 訳 13時間45分
人工知能を搭載したロボットのクララは病弱な少女と出会い、やがて2人は友情を育んでいく。生きることの意味を問う長編小説。
原本:早川書房 2021年
・23「彷徨える艦隊 11 巡航戦艦レビヤタン」 ジャック・キャンベル 著,月岡 小穂 訳 13時間11分
元帥が率いる艦隊は、宇宙ステーションを破壊しようとした謎の黒い艦隊を撃破した。平和のため、元帥は黒い艦隊の殲滅を決意するが…。第2部完結。
原本:早川書房 2016年
・24「ザリガニの鳴くところ」 ディーリア・オーエンズ 著,友廣 純 訳 16時間58分
ノースカロライナ州の湿地で青年の遺体が見つかり、人々は「湿地の少女」に疑いの目を向ける。幼い頃家族に見捨てられ、たった一人湿地で生き抜いてきた彼女は果たして犯人なのか。
原本:早川書房 2020年
・25「夕陽の道を北へゆけ」 ジャニーン・カミンズ 著,宇佐川 晶子 訳 20時間38分
メキシコ・アカプルコ。カルテルに親族16人を殺された女性は、生き残った幼い息子を連れ、アメリカを目指すことを決意する。潰えない希望を描く。
原本:早川書房 2020年
・26「追憶の東京 ~異国の時を旅する」 アンナ・シャーマン 著,吉井 智津 訳 14時間59分
東京の歴史をめぐり、東京の各所を訪ね歩いた著者。史跡を訪ね、文献を紐解き、東京の姿を再発見していく…。イギリス在住の作家による紀行エッセイ。
原本:早川書房 2020年
●児童図書
<文学>
・27「列車探偵ハル ~王室列車の宝石どろぼうを追え! ハヤカワ・ジュニア・ミステリ」 M.G.レナード,サム・セッジマン 著,武富 博子 訳 8時間11分
11歳の少年は、旅行作家のおじさんと一緒に、王室列車の最終運行に参加するが…。豪華列車内でおこる宝石どろぼうに、少年が挑む。
原本:早川書房 2020年
●その他の資料
・「2022年版 くらしの豆知識」 国民生活センター 編集 デイジー 7時間54分
・「音声広報CD 明日への声 Vol.84」 内閣府政府広報室 製作 音楽CD 40分
・「愛唱歌 みんな花になれ 仏典童話 しあわせになった王さま」 浄土真宗本願寺派仏教婦人会総連盟 発行 デイジー 8分
・「NHK障害福祉賞入選作品集 第56回」 デイジー 4時間37分
・「厚生労働白書 令和3年版 ~新型コロナウイルス感染症と社会保障」 厚生労働省 編 デイジー 9時間56分
・「障害者白書 令和3年版」 内閣府 編集 デイジー 10時間35分
(マルチメディアデイジーは、専用の読書器で音声でもテキストでも楽しむことが出
来ます。)
●技術
・28「和田明日香のほったらかしレシピ 献立編」 和田 明日香 著 1時間54分
ゆで汁を利用して作るしっとりゆで鶏とごまだれなど、時短でおいしい献立を約50品紹介。
原本:辰巳出版 2020年委託
●芸術
・29「狩野探幽 新潮日本美術文庫 7」 狩野 探幽 画,安村 敏信 著,日本アート・センター 編 2時間5分
原本:新潮社 1998年委託
・30「鏑木清方 新潮日本美術文庫 31」 鏑木 清方 画,池内 紀 著,日本アート・センター 編 2時間4分
原本:新潮社 1997年委託
・31「青木繁 新潮日本美術文庫 32」 青木 繁 画,阿部 信雄 著,日本アート・センター 編 1時間45分
原本:新潮社 1997年委託
・32「ブラック 新潮美術文庫 43」 ブラック 画,串田 孫一 著,日本アート・センター 編 1時間38分
原本:新潮社 1975年委託
・33「マネ 新潮美術文庫 24」 マネ 画,阿部 良雄 著,日本アート・センター 編 1時間43分
原本:新潮社 1974年委託
●言語
・34「うまい、と言われる1分間スピーチ ~10の「伝える」技術で身につける」 晴山 陽一 著 5時間17分
原本:滋慶出版/つちや書店 2016年委託
●児童図書
<総記>
・35「[合成音]13歳からの「ネットのルール」 ~誰も傷つけないためのスマホリテラシーを身につける本 コツがわかる本 ジュニアシリーズ」 小木曽 健 監修 2時間49分
原本:メイツユニバーサルコンテンツ 2020年委託
<文学>
・36「十六地蔵物語 ~戦争で犠牲になった子どもたち 文研じゅべにーる」 原田 一美 作 5時間23分
集団学童疎開をした子どもたちのうち、16名が疎開先の寺の焼失と共に命を失った。戦争の犠牲になった幼き子どもたちをリアルに描き出す。
原本:文研出版 1988年委託
(テキストデイジーは、サピエからダウンロード、または専用の読書機が必要になります)
●哲学・宗教
・37「聖公会が大切にしてきたもの」 西原 廉太 著
原本:聖公会出版 2010年
・38「聖公会が大切にしてきたもの 続 宣教の課題と可能性」 西原 廉太 著
原本:聖公会出版 2012年
●歴史・地理
・39「岐阜を歩く フィギュール彩 51」 増田 幸弘 著
原本:彩流社 2016年
●社会科学
・40「口笛と分水嶺 ~岐阜新聞連載コラム」 山本 耕 著
原本:岐阜新聞社 2015年
●文学
・41「風の琴 ~二十四の絵の物語」 辻 邦生 著
西洋の12枚の肖像画と12枚の風景画をもとに、筆者が感じた感動を短篇小説で再現する。
原本:文藝春秋 1992年
●児童図書
<文学>
・42「オズの魔法使い 世界名作シリーズ」 L.F.ボーム 作,田辺 雅之 監訳,日本アニメーション 絵
ある日、とても大きな竜巻がやってきて、ドロシーと子犬のトトは、家ごと、はるか遠くオズの国まで吹き飛ばされてしまい…。
原本:小学館 2017年
(拡大図書は、サイズがB5判、文字がMSゴシック・22ポイントです。
貸出には往復の送料が実費必要ですが、2022年9月30日貸出分までは往復の送料全額を当センターで負担します)
●芸術
・43「暗黒の巨人軍論」 野村 克也 著 1巻
原本:KADOKAWA 2017年
●文学
・44「図書館戦争 図書館戦争シリーズ 1」 有川 浩 著 5巻
舞台は2019年の架空日本。公序良俗を乱す表現を取り締まる「メディア良化法」が成立して30年。行過ぎた検閲から図書を守るための組織・図書隊に入隊した笠原郁の活躍を描く。
原本:KADOKAWA 2011年
・45「百々ヶ峰伝説 ~呪われた岐阜市の最高峰」 平野 高弘 著 1巻
百々ケ峰登山を始めて2年、250回目の登山での不思議な体験をもとに綴る。
原本:平成出版 2015年
・46「博奕のアンソロジー ~宮内悠介リクエスト」 冲方 丁 ほか 著 3巻
宮内悠介が、人気作家たちに「お願い」して誕生した、「博奕」モチーフのアンソロジー全10編。
原本:光文社 2019年
(3月の登録点字資料は671タイトル、録音資料は546タイトルでした。)
今回はこの中から点字6タイトル、デイジー6タイトルをご紹介します。貸出・購入を希望される方は、製作館またはお近くの点字図書館へご連絡下さい。
製作館の略称は国立国会図書館の略号によります。
▼点字図書
・47「時間はくすり ~やさしくなれる処方箋」 比留間 榮子 著 1巻
ギネス記録最高齢96歳の現役薬剤師が、自分のままでおだやかに暮らす心の養生法を伝える。
原本:サンマーク出版 2020年 ヘレン図
・48「同調圧力の正体」 太田 肇 著 3巻
原本:PHP研究所 2021年 茨城点図
・49「平気で他人をいじめる大人たち」 見波 利幸 著 3巻
原本:PHP研究所 2021年 滋賀視障セ
・50「浅草弾左衛門 第1部 ~天保青春篇」 塩見 鮮一郎 著 6巻
天保から幕末、明治と、激動の時代のただ中で、幕府の命によって被差別民の支配の頭領として生きた弾左衛門。その青春時代を描く第一部。
原本:批評社 1996年 函館視障図
・51「共犯者」 三羽 省吾 著 6巻
岐阜県で発見された、顔面を激しく損壊された男性の遺体。週刊誌記者の宮治は警察が何かを隠していると疑う。さらに隣県に住む弟の言動に不信感を抱き…。
原本:KADOKAWA 2021年 滋賀視障セ
・52「パンデミック日記」 「新潮」編集部 編 4巻
世界中が翻弄された激動の2020年。1月1日から12月31日まで、366日・52週を表現者52人が綴ったリレー日記!
原本:新潮社 2021年 宮城視情セ
▼デイジー図書
・53「ヤマザキマリの人生談義 ~悩みは一日にして成らず」 ヤマザキ マリ 著 4時間26分
原本:毎日新聞出版 2021年 熊本点図
・54「過去と未来の間 ~政治思想への8試論」 ハンナ・アーレント 著,引田 隆也,齋藤 純一 訳 23時間
原本:みすず書房 1994年 藤沢点図
・55「ドキュメント道迷い遭難」 羽根田 治 著 6時間16分
山岳遭難の中で最も多い「道迷い遭難」。7件の事例を取り上げ、原因を探り、未然に防ぐ方策を検証する。
原本:山と溪谷社 2015年 旭川点図
・56「赤の呪縛」 堂場 瞬一 著 15時間55分
銀座のクラブで放火殺人が発生。警視庁捜査一課が捜査を進めると、背後にある政治家の存在が浮上し…。権力と血脈、信頼と裏切りに翻弄された男たちの物語。
原本:文藝春秋 2021年 桐生点図
・57「女は4つの顔で相続する ~娘、嫁、妻、母」 本郷 尚 著 7時間58分
平穏な日常を揺るがす相続という体験。4つの物語を通じて、相続の実際と女性の生き方を描く。
原本:白揚社(はくようしゃ) 2021年 丹後視障
・58「にべ屋往来記」 村木 嵐 著 9時間31分
東海道から身延山道に入った万沢宿にある旅籠・にべ屋。主の智吉は宿を継いで十年が経つ。今日も、にべ屋には厄介事が持ち込まれ…。旅人と宿場の人々が織り成す悲喜こもごも。
原本:文藝春秋 2022年 西宮視障
(2年以上続く国内における「コロナ禍」について自調自考するための本をご紹介し
ます。)
・59「FACTFULNESS ~10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」 ハンス・ロスリング,オーラ・ロスリング,アンナ・ロスリング・ロンランド 著,上杉 周作,関 美和 訳 点字・デイジー・テキスト
原本:日経BP社 2019年
・60「ニュースをみるとバカになる10の理由」 ジョン・サマービル 著,林 岳彦,立
木 勝 訳 テープ・デイジー
原本:PHP研究所 2001年
・61「コロナ脳 ~日本人はデマに殺される」 小林 よしのり,宮沢 孝幸 著 点字・テキスト
メディアは「コロナは怖い」と煽り続けるが、はたして本当なのか。
原本:小学館 2021年
・62「新薬の罠 ~子宮頸がん、認知症…10兆円の闇」 鳥集 徹 著 点字・デイジー
原本:文藝春秋 2015年
(2022年3月に製作を開始した図書を紹介します)
▼点字図書
・「あなたが未来に選択肢を残すための「よりよい」生き方」 美達 大和 著
・「あなたに贈る食の玉手箱」 星沢 幸子, 鳴海 周平 著
・「宝島 世界名作シリーズ」 スティーヴンソン 作, 代田 亜香子 訳, 日本アニメーション 絵
・「中国の正体 ~知ってはいけない「歴史大国」最大のタブー」 黄 文雄 著
・「バックストン著作集 第9巻 聖書講解 5 使徒行伝講義 上」 B.F.バックストン 著
・「人の温もりの経済学 ~アフターコロナのあるべき姿」 大川 隆法 著
▼録音図書
・「感情の記憶 ~岐阜新聞「夕閑帳」コラム集」 大友 克之 著
・「項羽と劉邦、あと田中 3」 古寺谷 雉 著,獅子猿 画
・「心貧しき者の幸い」 ジャン・バニエ 著,鳩の会 訳
・「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論 2」 小林 よしのり 著
・「ほんまかいな!根拠がわかる解剖学・生理学要点39」 川畑 龍史,濱路 政嗣 著
・「文字世界で読む文明論 ~比較人類史七つの視点」 鈴木 董 著
▼テキストデイジー
・「子どもの自己肯定感を高める10の魔法のことば」 石田 勝紀 著
・「獅子の血戦 上」 ネルソン・デミル 著,白石 朗 訳
・「柴田愛子先生の保育のコミュ力」 柴田 愛子 著
・「ただいま、日本 ~世界一周、放浪の旅へ。37か国を回って見えたこと」 乙武 洋匡 著
・「「まずは行動」する人がうまくいく」 岡本 まい 著
(今回は、エネルギー問題についての本をご紹介します。)
1 石油と日本 苦難と挫折の資源外交史 中嶋 猪久生 著 ナカジマ イクオ 著 11時間1分
2 石油の「埋蔵量」は誰が決めるのか? エネルギー情報学入門 岩瀬 昇 著 イワセ ノボル 著 7時間13分
3 オイル&マネー 石油と金融の新たな構図 藤沢治,吉田 健一郎 著 フジサワ オサム,ヨシダ ケンイチロウ 著 10時間55分
4 大転換 新しいエネルギー経済のかたち レスター・R.ブラウン,ジャネット・ラーセン,J.マシュー・ローニー,エミリー・E.アダムズ 著 9時間12分
5 ゼロから始める暮らしに生かす再生可能エネルギー入門 田中 充,白井 信雄,馬場 健司 編著 タナカミツル,シライノブオ,ババケンシ 6時間11分
6 木材・石炭・シェールガス 文明史が語るエネルギーの未来 石井 彰 著 イシイ アキラ 7時間6分
(利用日:2022年1月1日から2022年3月31日)
『 視覚障害者生活情報センターぎふ』
〒500-8815 岐阜市梅河町1-4
TEL:058-263-1310
FAX:058-266-6369
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貸出専用アドレス:lib@gifu-associa.com
(@を半角文字に替えてご利用ください)
開館日:月曜日~金曜日、第1・第3 土曜日、第2・第4 日曜日