●哲学・宗教
・475「コロナ不況下のサバイバル術」 大川 隆法 著 2巻
原本：幸福の科学出版 2020年
●歴史・地理
・476「岐阜の山旅〈飛騨〉 爽BOOKS」 吉川 幸一 編著 3巻
原本：風媒社 2019年
●文学
・477「天花 ～岬雪夫集」 岬 雪夫 著 1巻
俳人岬雪夫が昭和57年までに詠んだ俳句の中から398句を選び収録した俳句集。
原本：東京美術 1983年
・478「ボーン・コレクター 上」 ジェフリー・ディーヴァー 著, 池田 真紀子 訳 5巻
数時間おきに被害者を監禁する稀代の連続殺人鬼ボーン・コレクター。首から下が麻した元刑事と、彼の目・鼻・手足となる女巡査が犯人を追う、新たな「安楽椅子探偵」の大活躍を描く。
原本：文藝春秋 2003年
●児童図書
＜文学＞
・479「ばかみたいって言われてもいいよ 1」 吉田 桃子 著, ゆの 絵 3巻
杏都は両親の離婚騒動に巻き込まれ、母親と田舎で暮らすことに。ICカードは使えない、お気に入りのショップもない。しかもカーテンを開けたら、同い年の裸の男の子が目に飛び込んできて！？
原本：講談社 2020年《委託》
・480「ばかみたいって言われてもいいよ 2」 吉田 桃子 著, ゆの 絵 3巻
杏都はある日、商店街のレポート動画をＳＮＳにアップしたら、思いのほかバズってしまい、外に出るのも怖いと感じるように。閉じこもる杏都を外に連れだしたのは…。
原本：講談社 2020年《委託》
・481「リアル・ファッション SUPER！YA」 ソフィア・ベネット 著, 西本 かおる 訳 4巻
ファッションに夢中のノニー、ハリウッドデビューしたジェニー、そして国連職員を夢見るエディの女の子3人組は、ある日、天才的ファッションセンスの少女クロウに出会い、ファッションで世界を変えようと挑戦を始める。
原本：小学館 2012年《委託》
●その他の資料
（以下の資料の貸出もします。どうぞご利用ください。）
・「ふれあいらしんばん Vol.83」 内閣府政府広報室 発行 1巻
・「視覚障害者にわかりやすい災害情報伝達と情報共有」 社会福祉法人桜雲会 発行 1巻
（少々お時間をいただきますが、当センターで製作発表したデイジー図書をテープ図書として貸し出すこともできますので、お気軽にお問い合わせください）
●哲学・宗教
・482「恐い間取り ～事故物件怪談」 松原 タニシ 著 6時間37分
これまで生活してきた事故物件での体験や、実際に事故物件に住んでいる人に取材した話などを、間取り付きで紹介。
原本：二見書房 2018年
・483「人の温もりの経済学 ～アフターコロナのあるべき姿」 大川 隆法 著 3時間55分
原本：幸福の科学出版 2020年
●歴史・地理
・484「岐阜市の昭和 ～写真アルバム」 16時間21分
岐阜市で撮影された「昭和」時代の写真600点超を集めた写真集。
原本：樹林舎 2019年
●社会科学
・485「柴田愛子先生の保育のコミュ力」 柴田 愛子 著 1時間49分
原本：光の国 2019年
・486「子どもの自己肯定感を高める10の魔法のことば」 石田 勝紀 著 3時間28分
カリスマ教育家が、成功体験を重ね、高い人間力を身につける子を育てる極意を具体的に伝える。
原本：集英社 2018年
・487「美濃の民話 第2集 〈新版〉日本の民話 63」 赤座 憲久 編 4時間26分
美濃に古くから伝わる民話や伝説を中濃、東濃、西濃、北濃の4つの地域に分けて収録。
原本：未来社 2016年
●文学
・488「Triangle-war」 水上 碧士 著 6時間10分
西暦2000年。世界を滅ぼそうと企む魔界の王子が東京の街に降り立った。特別な力を授かった少年・水輝青空は救世主としての宿命を受け、王子ガルネと死闘を繰り広げる！
原本：新風舎 2003年
・489「リト」 山元 加津子 作・絵 3時間30分
小犬の「リト」の物語を通じて、新型コロナウイルス禍を乗り越え、共に生きるメッセージを伝える。
原本：モナ森出版 2020年
●その他の資料
（以下の資料の貸出もします。どうぞご利用ください。）
・「音声広報CD 明日への声 Vol.83」 内閣府政府広報室 製作 音楽CD 41分
お手持ちの読書機で、映画の音声と音声解説を手軽に楽しむことができます。リクエストをお待ちしております。(プレクストークTK-300では再生できません)
・490「ふるさと」 神山 征二郎 監督・脚本 1時間52分
岐阜県揖斐川の上流に建設予定であった徳山ダムの完成によって、沈みゆく運命にある徳山村を舞台に、老人と少年の心の交流を描く名編。
1983年公開 加藤 嘉，長門 裕之 出演
（テキストデイジーは、サピエからダウンロード、または専用の読書機が必要になります）
●歴史・地理
・491「ルイ・ブライユ ～暗闇に光を灯した十五歳の点字発明者」 山本 徳造 著，松浦 麻衣 イラスト，広瀬 浩二郎 監修
原本：小学館 2017年
●社会科学
・492「同行援護従業者養成研修テキスト 第4版」 同行援護従業者養成研修テキスト編集委員会 編集
原本：中央法規出版 2021年
●文学
・493「ホスト万葉集」 手塚マキと歌舞伎町ホスト75人from Smappa！Group 作，俵 万智，野口 あや子，小佐野 彈 編
ホスト達が2年間で作った900首の短歌から、歌人が厳選した300首を収録する
原本：短歌研究社 2020年
・494「ゴールデンボーイ ～恐怖の四季 春夏編」 スティーヴン・キング 著，浅倉 久志 訳
少年トッドとナチ戦犯の老人、二人の狂気が引き起こす惨劇。
原本：新潮社 1988年
・495「僧正殺人事件 S.S.ヴァン・ダイン全集」 S.S.ヴァン・ダイン 著，日暮 雅通 訳
マザーグースの歌詞のとおりに怪奇残虐をきわめた連続殺人劇が発生。素人探偵ファイロ・ヴァンスは、独自の心理分析によって犯人像を絞り込んでいく。
原本：東京創元社 2010年
・496「バトルランナー バックマン・ブックス 1」 スティーヴン・キング 著，酒井 昭伸 訳
西暦2025年、世界は荒廃し、都市には失業者があふれていた。そして、テレビの人気番組は、全米を巨大なゲームフィールドにした「人間狩り」だった。
原本：扶桑社 1989年
（拡大図書は、サイズがB5判、文字がMSゴシック・22ポイントです。
貸出には往復の送料が実費必要ですが、2022年3月31日貸出分までは往復の送料全額を当センターで負担します）
●文学
・497「怒り 上」 吉田 修一 著 3巻
殺人現場には、血文字「怒」が残されていた。事件から1年後の夏、物語は始まる。逃亡を続ける犯人・山神一也はどこにいるのか。
原本：中央公論新社 2016年
・498「怒り 下」 吉田 修一 著 3巻
殺人事件の犯人はどこにいるのか。犯人を追う刑事が見た衝撃の結末とは。
原本：中央公論新社 2016年
（1月の登録点字資料は714タイトル、録音資料は791タイトルでした。）
今回はこの中から点字6タイトル、デイジー6タイトルをご紹介します。貸出・購入を希望される方は、製作館またはお近くの点字図書館へご連絡下さい。
製作館の略称は国立国会図書館の略号によります。
▼点字図書
・499「バズる書き方 ～書く力が、人もお金も引き寄せる」 成毛 眞 著 2巻
原本：ＳＢクリエイティブ 2021年 早川福祉
・500「生物学的に、しょうがない！」 石川 幹人 著 3巻
生物学から見て、人類が努力しても「なんともならないこと」51を紹介。
原本：サンマーク出版 2021年 熊本点図
・501「喰うか喰われるか ～私の山口組体験」 溝口 敦 著 4巻
ヤクザが日常的に一般人を追詰めていた時代、どう脅され、どう報じてきたのか。日本最大の組織暴力と真っ向から立ち向かい続けた著者による戦いの記録。
原本：講談社 2021年 青森視情セ
・502「絶対に死ぬ私たちがこれだけは知っておきたい健康の話 ～「寝る・食う・動く」を整える」 若林 理砂 著 2巻
原本：ミシマ社 2018年 佐賀点図
・503「まだまだ健康川柳 ～三途の川も遠ざかる」 近藤 勝重 編著 1巻
原本：幻冬舎 2021年 兵庫点図
・504「終わりの歌が聴こえる」 本城 雅人 著 6巻
人気絶頂のさなか、ホテルの部屋で死体となって発見された天才ギタリスト。時を経てその被疑者に浮上したのは、同じバンドの元メンバーだった。
原本：幻冬舎 2021年 福島点図
▼デイジー図書
・505「本は読めないものだから心配するな」 管 啓次郎 著 10時間10分
内容を覚えてなくても、「読めた」と言えなくても、心配しなくていい。本、書店、書評などについて語る読書の実用論。
原本：筑摩書房 2021年 名古屋情文
・506「ゆるい日本史 ～東大脱力講義 鎌倉～室町～戦国時代」 本郷 和人 監修, カレー沢 薫 マンガ 4時間24分
東大教授・本郷和人と歴史が苦手な担当編集Sとの対談で、日本中世史をザックリ解説。
原本：小学館 2021年 茨城点図
・507「しあわせとお金の距離について」 佐藤 治彦 著 6時間33分
原本：晶文社 2019年 山ラ情文
・508「もう忘れない！もう挫折しない！ゆっくり学べる大人のやさしい英会話」 藤田 英時 著 5時間32分
原本：主婦の友インフォス 2021年 滋賀視障セ
・509「殺した夫が帰ってきました」 桜井 美奈 著 7時間6分
都内のアパレルメーカーに勤務する鈴倉茉菜。取引先に勤める穂高にしつこく言い寄られ悩んでいるところに、茉菜が崖から突き落とし殺したはずの夫・和希が現れる。
原本：小学館 2021年 旭川点図
・510「とんちき耕書堂青春譜」 矢野 隆 著 8時間52分
江戸最強の出版人、蔦屋重三郎の店で才能の開花を待つ、一九、馬琴、写楽、北斎を描く。
原本：新潮社 2020年 桐生点図
（2021年下半期第166回芥川賞は砂川文次著「ブラックボックス」、直木賞は今村翔吾著「塞王の楯」、米澤穂信著「黒牢城」に決まりました。そこで今回はそれぞれ受賞者の作品を紹介します。ぜひご利用ください。）
・511「臆病な都市」 砂川 文次 著 点字･デイジー
鳥の不審死から始まった新型感染症の噂。首都庁に勤めるＫは、その渦中に巻き込まれ…。新型コロナ感染拡大の前に書かれた、新鋭による問題作。
原本：講談社 2020年
・512「じんかん」 今村 翔吾 著 点字･デイジー
天正5年のある晩、織田信長のもとへ急報が。信長に忠誠を尽くしていたはずの松永久秀が2度目の謀叛を企てたという。だが、意外にも信長は笑みを浮かべ、語り出したのは…。
原本：講談社 2020年
・513「火喰鳥 ～羽州ぼろ鳶組」 今村 翔吾 著 点字･デイジー
かつて江戸随一と呼ばれた武家火消の、再生と再起の物語。「壊滅した藩の火消組織の再建」という頼みを受けた源吾は、クセ者揃いの火消を率い、昔の輝きを取り戻せるのか。
原本：祥伝社 2017年
・514「さよなら妖精」 米沢 穂信 著 点字･テープ･デイジー
雨宿りをするひとりの少女との偶然の出会いが、謎に満ちた日々への扉を開けた。余韻あふれる出会いと祈りの物語。
原本：東京創元社 2004年
・515「満願」 米沢 穂信 著 点字･デイジー
表題作をはじめ、交番勤務の警官や在外ビジネスマンなどが遭遇する6つの奇妙な事件を描いたミステリ短編集。
原本：新潮社 2014年
（2022年1月に製作を開始した図書を紹介します）
▼点字図書
・「エエトコタント岐阜市 2022」
・「カランヂル駅 ～ブラジル最大の刑務所における囚人たちの生態」 ドラウジオ・ヴァレーラ 著, 伊藤 秋仁 訳
・「キリスト者として生きる ～洗礼、聖書、聖餐、祈り」 ローワン・ウィリアムズ 著, ネルソン 橋本 ジョシュア 諒 訳, 西原 廉太 監訳
・「なりゆき斎王の入内 9 比翼の鳥は和を調ぶ」 小田 菜摘 著
▼録音図書
・「温泉・森林浴と健康 ～自然の癒しから未病予防医学へ」 森本 兼曩，阿岸 祐幸 編
・「ゼロから学べる！ファシリテーション超技術」 園部 浩司 著
・「Human and animal展 ～土に吹き込まれた命21世紀陶芸の革新」 西 マーヤ，三浦 弘子，滋賀県立陶芸の森 編集
▼テキストデイジー
・「ある日犬の国から手紙が来て ～家族の樹」 田中 マルコ 文，松井 雄功 絵
・「エエトコタント岐阜市 2022」
・「岐阜市総合防災安心読本 改訂版」
・「聖公会が大切にしてきたもの」 西原 廉太 著
・「ドリームキャッチャー 2」 スティーヴン・キング 著，白石 朗 訳
・「美濃の民話 第2集〈新版〉日本の民話 63」 赤座 憲久 編
・「レトロピア岐阜 ～総力特集 八角文化会館．Hakkaku culture union v．6」
▼拡大図書
・「飛騨の怪談 ～新編綺堂怪奇名作選」 岡本 綺堂 著，東 雅夫 編
・「不器用」 野田 聖子 著
（今回は、石原慎太郎 著作本をご紹介します。）
1 石原慎太郎の文学 1 刃鋼 ハガネ 音声デイジー21時間45分 カセット15巻
2 石原慎太郎の文学 2 化石の森 音声デイジー17時間26分 カセット12巻
3 石原慎太郎の文学 3 亀裂／死の博物誌 17時間29分
4 石原慎太郎の文学 4 星と舵／風についての記憶 18時間12分
5 石原慎太郎の文学 5 行為と死／暗殺の壁画 23時間34分
6 石原慎太郎の文学 6 光より速きわれら／秘祭 19時間53分
7 石原慎太郎の文学 7 生還／弟 19時間19分
（利用日：2021年11月1日から2022年1月31日）
『 視覚障害者生活情報センターぎふ』
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