●総記
・304「「本の定番」ブックガイド ～アナタが読むべき名著が一目でわかる」 鷲田 小弥太 著 4巻
原本：東洋経済新報社 2004年
●哲学・宗教
・305「あなたが未来に選択肢を残すための「よりよい」生き方」 美達 大和 著 3巻
原本：WAVE出版 2021年
・306「人の温もりの経済学 ～アフターコロナのあるべき姿」 大川 隆法 著 2巻
原本：幸福の科学出版 2020年
・307「われらの師・酒枝義旗先生」 鈴木 皇, 佐藤 陽二, 藤尾 正人 著 2巻
原本：白鷺えくれ舎 1997年
・308「キリスト者として生きる ～洗礼、聖書、聖餐、祈り」 ローワン・ウィリアムズ 著, ネルソン 橋本 ジョシュア 諒 訳, 西原 廉太 監訳 2巻
キリスト者として生きる上で欠かせない要素は何か。知的・霊的洞察に満ちた信仰入門の書。
原本：教文館 2021年
●歴史・地理
・309「田辺家三代記 ～加納藩下級武士の日記を読む」 西村 覚良 著 6巻
原本：まつお出版 2019年
●社会科学
・310「飯舘村 ～6000人が美しい村を追われた」 小沢 祥司 著 3巻
福島第一原発事故によって汚染に見舞われた飯舘村の後方支援活動に取り組んできた著者による記録。
原本：七つ森書館 2012年
●芸術
・311「1日1曲 365日のクラシック 1冊でわかるポケット教養シリーズ」 近藤 憲一 著 5巻
作曲家や演奏家の誕生日や命日、名曲が初演された日、音楽に関係した出来事があった日など、その日にゆかりのあるお勧めの音楽を紹介。
原本：ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス 2019年
・312「中日ドラゴンズ復活論 ～竜のエースを背負った男からの提言」 吉見 一起 著 3巻
原本：ワニブックス 2021年
●文学
・313「革命キッズ」 中路 啓太 著 8巻
同盟条約批准の是非に世論が揺れる中、学生たちは、権力者はどう動いたのか。圧巻のポリティカル・エンタテインメント！
原本：光文社 2021年
・314「なりゆき斎王の入内 9 比翼の鳥は和を調ぶ」 小田 菜摘 著 4巻
なりゆきで始まった東宮妃の塔子に、国母として戦い抜く自覚が芽生え…。平安恋絵巻、最終巻！
原本：KADOKAWA 2016年
●その他の資料
（以下の資料の貸出もします。どうぞご利用ください。）
・「私たちの税金 令和4年度版」 国税庁広報公聴室 編 1巻
・「ふれあいらしんばん Vol.87」 内閣府政府広報室 発行 1巻
（少々お時間をいただきますが、当センターで製作発表したデイジー図書をテープ図書として貸し出すこともできますので、お気軽にお問い合わせください）
●哲学・宗教
・315「ホッとひといき川村妙慶のカフェ相談室」 川村 妙慶 著 2時間1分
原本：法蔵館 2013年
●社会科学
・316「アドラーに学ぶ“人のためにがんばり過ぎない”生き方 ～対人関係が驚くほどラクになる！」 桑原 晃弥 著 3時間30分
原本：WAVE出版 2019年
・317「JAL接客の達人が教える幸せマナーとおもてなしの基本」 江上 いずみ 著 4時間38分
原本：海竜社 2015年
●自然科学
・318「五感健康法あれこれ 3 ～岐阜新聞夕刊「夕閑帳」自己執筆文集 1971年以降の自分史からみた「五感健康法」」 岩田 弘敏 著 4時間39分
原本：岐阜新聞社 2018年
・319「コロナ脳 ～日本人はデマに殺される」 小林 よしのり，宮沢 孝幸 著 5時間18分
原本：小学館 2021年
●芸術
・320「プロ野球怪物伝 ～大谷翔平、田中将大から王・長嶋ら昭和の名選手まで」 野村 克也 著 5時間57分
原本：幻冬舎 2019年
●文学
・321「多次元 ～句集」 大野 鵠士 著 58分
原本：文學の森 2014年
●児童図書
＜哲学・宗教＞
・322「小学生で出会っておきたい55の言葉」 覚 和歌子 編 1時間1分
原本：PHP研究所 2014年
●その他の資料
・「私たちの税金 令和4年度版」 国税庁広報公聴室 編 デイジー 2時間22分
・「音声広報CD 明日への声 Vol.87」 内閣府政府広報室 製作 音楽CD 45分
・「食料・農業・農村白書 令和3年度」 農林水産省 編 デイジー1時間33分
（マルチメディアデイジーは、専用の読書器で音声でもテキストでも楽しむことが出来ます。）
●芸術
・323「1日1曲365日のクラシック 1冊でわかるポケット教養シリーズ」 近藤 憲一 著 11時間10分
作曲家や演奏家の誕生日や命日、名曲が初演された日、音楽に関係した出来事があった日など、その日にゆかりのあるお勧めの音楽を紹介。
原本：ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス 2019年
（テキストデイジーは、サピエからダウンロード、または専用の読書機が必要になります）
●歴史・地理
・324「ホハレ峠 ～ダムに沈んだ徳山村百年の軌跡」 大西 暢夫 写真・文
原本：彩流社 2020年
●社会科学
・325「AI監獄ウイグル」 ジェフリー・ケイン 著，濱野 大道 訳
新疆ウイグル自治区は米中テック企業が作った「最悪の実験場」だった。少女の危険な逃避行を軸に、ウイグルの恐るべき実態を描きだす。
原本：新潮社 2022年
●自然科学
・326「コロナ自粛の大罪」 鳥集 徹 著
行きすぎた自粛には、大きな副作用が伴う。政府、自治体、医師会等による自粛政策の茶番劇の正体を語る。
原本：宝島社 2021年
●文学
・327「あやかし蔵の管理人」 朝比奈 和 著
高校生の蒼真は、結月という作家のもとで居候をすることに。その結月邸には、あやかしの世界に繋がる蔵があり…。人と妖怪が心通わすほっと優しいあやかし譚。
原本：アルファポリス 2018年
・328「君が今夜もごはんを食べますように」 山本 瑶 著
家具職人をめざしていた相馬は師匠から家具職人以外の仕事を体験するよう言われ、料理が得意だった相馬は、茶房で働くことに。
原本：集英社 2019年
・329「獅子の血戦 上」 ネルソン・デミル 著，白石 朗 訳
「獅子」の異名をとるリビア人テロリスト、アサド・ハリールが再びアメリカの地を踏んだ。3年の歳月を経て仇敵をこの世から葬り去らんとし、次々に凶行を重ねる。
原本：講談社 2012年
・330「獅子の血戦 下」 ネルソン・デミル 著，白石 朗 訳
ハリールは、疾風の如き勢いで“標的”を次々狩っていき、捜査陣を翻弄するが、その闘いの傍ら全米を震撼させる恐るべき密命も帯びていた。
原本：講談社 2012年
（拡大図書は、サイズがB5判、文字がMSゴシック・22ポイントです。貸出には往復の送料が実費必要ですが、2023年3月末日貸出分までは往復の送料全額を当センターで負担します。）
●自然科学
・331「鍼灸禁忌マニュアル」 矢野 忠 編 3巻
原本：医歯薬出版 2004年
（9月の登録点字資料は837タイトル、録音資料は727タイトルでした。）
今回はこの中から点字6タイトル、デイジー6タイトルをご紹介します。貸出・購入を希望される方は、製作館またはお近くの点字図書館へご連絡下さい。
製作館の略称は国立国会図書館の略号によります。
▼点字図書
・332「精神科医Tomyが教える心の荷物の手放し方」 精神科医Tomy 著 2巻
考え方の悪いクセをなおすだけで悩みは半減してしまう。悩みの解決法を8つの物語を通して伝える。
原本：ダイヤモンド社 2022年 ヘレン図
・333「スゴー家の人々 ～自叙伝的子育て奮戦記」 菅生 新 著 3巻
俳優・菅田将暉の実父が、家族のこと、息子たちへの教育などを語りながら自身の半生を綴る。
原本：トランスワールドジャパン 2017年 堺視聴障セ
・334「池上彰の世界の見方 東欧・旧ソ連の国々 ～ロシアに服属するか、敵となるか」 池上 彰 著 4巻
原本：小学館 2022年 川崎情セ
・335「松村邦洋「鎌倉殿の13人」を語る ～2022年NHK大河ドラマ」 松村 邦洋 著 4巻
原本：プレジデント社 2021年 三重視障セ
・336「銀狐は死なず」 鷹樹 烏介 著 4巻
孤高の犯罪者銀狐は、最後の仕事として現金輸送車を襲うが、何者かに嵌められ追われることに。硝煙と血煙りたちこめるクライムサスペンス。
原本：二見書房 2022年 明生会館
・337「八丁堀強妻物語」 岡本 さとる 著 3巻
将軍家御用達の扇店の娘千秋は八丁堀同心柳之助に一目惚れするが、彼女には柳之助に絶対に言えない秘密があって…。
原本：小学館 2022年 福井視情セ
▼デイジー図書
・338「八条院の世界 ～武家政権成立の時代と誇り高き王家の女性」 永井 晋 著 15時間14分
「動かざる巨人」「賢才」と評された八条院。後白河上皇も武家も、彼女には不用意に手出しができなかった。平安時代末期から鎌倉時代前期の王家の物語を描く。
原本：山川出版社 2021年 横須賀点
・339「世界と日本を目覚めさせたウクライナの「覚悟」」 倉井 高志 著 6時間7分
原本：PHP研究所 2022年 日点図
・340「ヨーグルトの歴史 「食」の図書館」 ジューン・ハーシュ 著，富原 まさ江 訳 5時間43分
原本：原書房 2021年 京ラ情ス
・341「山川静夫の歌舞伎思い出ばなし」 山川 静夫 著 6時間24分
わが人生に歌舞伎という畏友あり。様々な紙面で綴った「名調子」34編を収めた米寿記念エッセイ集。
原本：岩波書店 2021年 長野市図
・342「刑事弁護人」 薬丸 岳 著 17時間36分
ある事情から刑事弁護に使命感を抱く持月凛子は、女性警察官が起こしたホスト殺害事件の弁護をすることになるが…。
原本：新潮社 2022年 福岡市立点図
・343「蹴れ、彦五郎」 今村 翔吾 著 10時間47分
駿河今川氏の家督を継ぐも没落の一途を辿る氏真。苦難の日々の中、蹴鞠の名手、氏真が見せた最後の意地とは。表題作をはじめ全8編を収録。
原本：祥伝社 2022年 西宮視障
（今回は、ラジオの人気番組「武田鉄矢の今朝の三枚おろし」で取り上げられたネタ本をご紹介します。ぜひご利用ください。）
・344「経済で読み解く明治維新 ～江戸の発展と維新成功の謎を「経済の掟」で解明する」 上念 司 著 点字・デイジー
原本：ベストセラーズ 2016年
・345「ザ・ラストマン ～日立グループのV字回復を導いた「やり抜く力」」 川村 隆 著 点字・デイジー
一つ一つの行動にきちんと、しかし楽観的に責任を持てば、より楽しく、成果を出せる。日立グループ復活の立役者が、ビジネスマンに必須の心構えを語る。
原本：KADOKAWA 2015年
・346「たったひとつの「真実」なんてない ～メディアは何を伝えているのか？」 森 達也 著 点字・デイジー・テキスト
ニュースや新聞は間違えないという思い込みは捨てよう。でも、嘘ばかりというのも間違い。メディアはすべて、事実と嘘の境界線上にある。
原本：筑摩書房 2014年
・347「人はなぜ逃げおくれるのか ～災害の心理学」 広瀬 弘忠 著 点字・テープ・デイジー
突然襲ってくる災害から自分と家族をまもるために、知っておくべき人間心理の危ないワナとベストな避難行動について詳述する。
原本：集英社 2004年
・348「オオカミがいないと、なぜウサギが滅びるのか 知のトレッキング叢書」 山田 健 著 点字・デイジー
生態系ピラミッドが教えてくれる日本の未来。サントリー「天然水の森」プロジェクトリーダーが日本の森林、農業、都市での土壌の大切さを説く。
原本：集英社インターナショナル 2015年
（2022年9月に製作を開始した図書を紹介します）
▼点字図書
・「岐阜のトリセツ 地図で読み解く初耳秘話」
・「美女の血液型BOOK」 エリカ・アンギャル 著
▼録音図書
・「銀河の光が降りそそぐ街」 たくま きよし 著
・「コロナとワクチンの全貌」 小林 よしのり，井上 正康 著
・「ヒロシマで考えたこと」 宇野 久光 著
・「3つの自分で人づきあいがラクになる ～エゴグラムで見える本当の私」 杉田 峰康 著
▼テキストデイジー
・「いのちのヴァイオリン ～森からの贈り物 ポプラ社ノンフィクション 13」 中沢 宗幸 著
・「今を築いた中濃の人びと 続」 中濃史談論会 編著
・「梅安針供養 仕掛人・藤枝梅安 4」 池波 正太郎 著
・「優しい死神は、君のための嘘をつく」 望月 くらげ 著
（今回は、「アントニオ猪木」についての本を書名、著者名、CDの録音時間、テープの巻数の順にご紹介します。）
1 元気ですか！？ニッポン！！ 日本を元気にする猪木の言葉 アントニオ 猪木 著 1時間49分
2 風車の如く アントニオ猪木の人生相談 アントニオ 猪木 著 4時間51分
3 もう一つの闘い 血糖値596からの糖尿病克服記 アントニオ 猪木 著 4時間59分 4
4 アントニオ猪木自伝 猪木 寛至 著 12時間12分
5 アントニオ猪木 闘魂60余年の軌跡 瑞佐 富郎 著 ミズキ サブロウ 著 6時間17分
6 アントニオ猪木の謎 加治 将一 著 カジ マサカズ 著 7時間24分
7 アリと猪木のものがたり 村松 友視 著 ムラマツ トモミ 著 10時間23分
（利用日：2022年7月1日から2022年9月30日）
『 視覚障害者生活情報センターぎふ』
〒500-8815 岐阜市梅河町1-4
TEL:058-263-1310
FAX:058-266-6369
ホームページ：https://www.gifu-associa.com
貸出専用アドレス：lib＠gifu-associa.com
（＠を半角文字に替えてご利用ください）
開館日：月曜日～金曜日、第１・第3 土曜日、第2・第4 日曜日